2009年5月3日日曜日

恋と革命と痛風



忌野清志郎が死んだらしい。ご愁傷様。

だが、私は『忌野清志郎』よりも自分の


痛風


の方が最大の関心である。血液検査をして結果が出た。ウィキペディアによると痛風と言うのは
『尿酸の結晶に対する炎症反応である』
らしい。で、検査結果では「尿酸値」は


正常




正常


血液は全て正常である。「じゃあ、痛風じゃないのかも?♪」と思った。

「そりゃそうだよな。こんな若く、フレッシュで、エネルギッシュなパッション爆発の私が『痛風』なんて有り得ない、有り得ない。片腹痛いぜ!痛いのは足だけど」

と思っていたのだが同じウィキペディアによると

『ただし、高尿酸血症の患者で実際に痛風をおこす患者はごくわずかである。』
『痛風を発症する患者では、少なくとも非発作時には血液検査での高尿酸血症が見られるが、25%の患者で発作時に尿酸値が正常である』

と記述がある。



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矢張り『事実』『真実』は揺るがないか・・・。看護婦さんには「痛風じゃないわよ。きっと足にバイキンが入って炎症を起したのよ」と言われて安心していたのだが、考えてみると



足の中にバイキンって入るのか?



と言う気もする。『インキンタムシ』じゃあるまいし。GWは何か日払いの仕事でもしようかな、と思っていたのだが治療時間になるらしい。嗚呼。






トランペットの演奏については、今日「やっと元に戻ったな」と思った。以前と同じようなニュアンスでハイトーンが出せるし、バリバリと吹ける。
只、心境として若干の変化があるので以前と同じような、と言う具合にはいかない。以前よりももっと良い演奏が出来ないと満足出来ないだろうなぁと思う。


四谷で練習をして新宿をボンヤリと歩いていると『瀬間明良』と言うドラマーと再び遭遇した。

この人はパーカッション・ソロで路上でやっている(調べたら知人と一緒にやっている音源があるらしい)。最初に観たのは5年も前だ。
結構、衝撃を受けた。

延々と同じパルス・ビートを叩きながら『変奏曲』のように変化させていく。
5年ぶりに見たら以前のような力技の叩き方ではなく音を響かせる、と言うか音響的と言うか、そう言う叩き方になっていて、聴いていて非常に心地良い。

初めて話し掛けてみた。

「何かバンドとか店とかでやっているんですか?」
「いや、此処(新宿の路上だけ)だけ」
「え?」

丁度、tpを持っていたので飛入りしようかと思ったが止めた。聴き入ってしまいたい音なのである。来週の土曜日もやるらしい。録音機を持って行こうと思う。




仕事は昼で終わり。帰宅すると眠たくて仕方がない。『痛み止め』の副作用なのか、昼寝しやすい時期なのか。

眠ると夢を見た。




新宿駅で死ぬ程、ダサい格好をした女の子を私が追っかけている



と言う夢だった。女性は私と仲が良いらしい。後姿しか見えない。私は「まってよ~」と追いかける。女性ははしゃいでいる感じで新宿駅西口改札へ向かう。
私は内心、彼女に恋心を抱いているのだけども、この恋が実らない事を知っている。知っているのだが彼女と遊んだり、一緒にいるのが好きなのだ。其れが悲しい・・・


となった所で目が覚めた。


目を覚ましてムカついた。

「どうして俺があんなダサいワンピースを着た女に恋心を抱かなくちゃならんのだ!!!」

夢と現実は別物ではなく「もう一つの現実」らしい。だからだろうか。夢から覚めても「本当にフラれた」ような気がしてムカついた(って相手の顔は見えなかったのだが)。


こう言う夢を見てしまうのは春だからだろう。そして私は之まで実った恋よりも『タイタニック号』またはミッドウェー戦線での『戦艦大和』のように藻屑として木っ端微塵な恋の方が圧倒的に多い。

そう言うトラウマなんだろうか?



そもそも今が冬だろうと真夏だろうと私は『恋』を楽しむ余裕はない。

●ライブ
●仕事
●体調管理

が最優先であり

『ときめきトゥナイト』
『かぼちゃワイン』
『BOYS BE…』

のような、または

『最近のカルピスのCM』
『東京水道水のCM』


のような恋をする余裕がない。
精神的にも経済的にも。

しかし「フラれる夢」を見るのは今年で2回目である。何だか癪に障る。

実はリビドーなのか?春だし、発情期と言う事で。

そう考えると「性欲」と言うのは面倒だな、と思う。世の中には凄い人もいるもので『日本童貞協会』のメンバーの中には

「性欲があるから悩む。ならば性欲を無くせば良い」

と言う事で自分の身体に

『女性ホルモン』

を打ち続けたらしい。暫くすると性欲はなくなり、嵐の後の青空のような気分になったが「オッパイが出来てきた」事により中断したらしい。



そう言う『SATORI』なのもアリだとは思うが音楽にしろ、演劇にしろ、革命にしろ、恋心や性欲は作品作りの中で可也の地位を占めている、と思う。
『村上龍』の小説『69』に

「好きな女の子を振り向かせる為に学校をバリケード封鎖する」

と言う内容のモノがあるが、そんなもんである。男性の心理なんぞは。看護婦さんの一人(2歳の子持ち)が言う。

「うちの子は男の子だから弱っちいの」

その言葉を聞いて、その人と私は同い年のはずなのだが「流石、子供を産んだ女性の言葉には力があるな」と思った。私にはマルクスの

「全てのプロレタリアートよ!今こそ団結すべきだ!」

と言う名言と同じ位、強く響いた。


●白衣のマルクス


と言うべきか。多分、一国を作るのと子供を作るのは同じレベルなんだろう。生きるのは大変だ。

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場所:西麻布スーパーデラックス
http://..www.sup..er-delu..xe.com/
日時:2009/06/03/ 19:30/21:00
イベント名『riunione dell'uccello』
http://..www.sup..er-delu..xe.com/..2009/6/..3/riuni..one-del..l039ucc..ello/
チャージ:フリー(ワンドリンクオーダー)
出演:


『KO・DO・NA』

黒木一隆(TP、ピアニカ)と木ノ下友一郎(エレクトロニクス、ギター)によるユニット。クラブDJ、現代音楽を経て、、劇団唐組入団。同退団後、劇中音楽作曲やインプロビゼーションを主体とした幾つかのバンドを経て、2002年静寂音響ユニット『KO・DO・NA』を開始。2006年『KO・DO・NA:小人の化学』発売。ラトビア共和国の音楽誌『フラッシュ』にて紹介される。西麻布『Bullets』『スーパーデラックス』等に不定期出演。舞台音楽から即興演奏、楽曲演奏まで幅広く活動中。

http://..kodona...web.fc2...com/




『mum'rlot』

2008年、ジャズピアニストとして活躍していた飯尾登志(piano)、純粋即興音楽グループのOmiより、加藤秀(Bass from Echostics)、の清水ヒロシ(percussion from 近藤等則&K.K.P.Orchestra / 木島サウンドシステム etc・・)、ToshifumiTsuyama(guitar&sax-- from サワサキヨシヒロ!&ホットスプリングス 武元狩Group etc・・)に加え洋楽カバーアルバム sound ofkula 2(LASTRUM)へCrui(Vocal)の参加をきっかけに結成。

懐かしい風景。空があって風が流れ、森を歩く。聴こえてくる音がある。ムールロの作品はこうして生まれる。
http://..toshi-t..suyama...com/mum..rlot/




『henna dress/変なドレス』

ガジェット系ライブエレクトロニクス式・電子音楽演奏家。児童期に"おしゃれなテレコ"を用いてテープ遊びを始めるおそらく今もその延長線上かと思われる。1998年、任天堂ポケットカメラにてゲームボーイを使用した音制作に目覚め、以降 ゲームボーイ音楽歴は10年余、ライブ歴は2年程。ちなみに落書きのほうもちょぼちょぼと活動中。ソロ以外の音楽活動はサム・ベネット、いとうはるなとの新バンド『セロリーマン』。トーマスとの謎チーム『へんとーます』。アリゾナ州のAgoostusとの遠距離プロジェクト『HA prjct』
http://..sound.j..p/henna..dress/
「でも今回は演奏ではなくβなCDJやります!」
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